35歳で妊娠をし、36歳で高年出産をしました。

3人目の出産でした。
20代の頃の出産と違ったのは、体力です。気力はあっても、体力がなかなか続きませんでした。まず、つわりです。20代の頃は、何も食べなくて吐いてばかりでも、何とかなりました。私は、赤ちゃんが欲しかったので、妊娠前にたくさん食べて栄養を付けてつわりに備えて臨みました。やはり、妊娠すると何も食べられなくなりました。吐いてばかりで、体がきつくてつらかったです。上の子がいると、ご飯の支度や洗濯は毎日しなければなりません。どうしても無理な時は、上の子にお願いしました。無理をしないことが大切です。家族にできるだけ甘えてください。赤ちゃんの成長のためです。

 

おなかが大きくなってくると、動くのがたいへんでした。腰痛も出てきました。1日中だるく感じます。出産準備は、早めに進めました。
通販を利用したり、赤ちゃん物の買い物は2か月前には終えていました。臨月に入ると、ほとんど家の中で過ごしていました。
先生によって考え方は違います。上の子たちとは違う病院に通っていました。先生は無理しなくていいとおっしゃって、無理に陣痛が来るように歩く必要はないと言われました。
家でのんびり陣痛が来るのを待っていました。上の子を出産した病院では、陣痛が来るように歩きなさいと言われました。

 

のんびりできたことで、体力も十分ありました。陣痛の途中で体力がなくなることなく、最後までしっかりいきむことができました。
妊娠中は、普段の生活をしているだけでも体力を消耗します。食生活は和食で脂っこいものや甘いものを少なくすることで、健診での結果も順調でした。真ん中の子の時は、妊娠後期に少し血圧が高くなりましたが、今回は高血圧にもなりませんでした。高年でも気を付けることで、何の問題もなく出産ができます。40歳前後で出産を経験されている方もたくさんいます。体力をつけていれば、無事に乗り越えられます。